昔ながらの懐かしい味|フライケーキ|昭和三十年代、とある映画館の傍らにフライケーキ屋がありました。とても美味しく、映画を観ながらカップルたちにも大人気でした。その懐かしいフライケーキを再現しました。いつまでも飽きのこない美味しさです。

現会長の玉本精二は、子供のころ、友達と一緒に映画を見に行くのが楽しみの一つでした。
バスに乗って、映画館まで出かけて行っては、当時の時代劇を観て楽しんでいました。その映画館の傍らに、小さなフライケーキ屋さんがありました。精二は、必ずこのフライケーキを片手に映画を観たものです。時代は過ぎ去り、映画館もフライケーキ屋さんもなくなりました。やがて玉屋餅の二代目社長となった精二は、どうしてもあの味が忘れられず、ついに自分で作ることを決意したのです。何度も何度も失敗し、やっとの思いでできたフライケーキ。精二の作ったフライケーキは、代が変わった今でも同じ製法で作り、今でもその味を守り続けています。私たちの作るフライケーキは、先代の作った玉屋餅のオリジナルなのです。

こだわりの材料について
ご家庭でのお召し上がり方
製造工房を訪ねる
アレルギー:小麦、卵、乳、大豆
カロリー(100gあたり):402kcal
こだわりの材料について

1.小豆

あんこは、北海道小豆を使用したこしあん。
すこし塩味を効かせています。

あんこは、北海道小豆を使用したこしあん。
すこし塩味を効かせています。

2.揚げ油

新鮮なキャノーラ油で、ゆっくり時間をかけて油調します。ふっくら揚げるには熟練が必要で、自動フライヤーではできません。一個一個、職人が何度もひっくり返しながら揚げます。揚げたてはサクサクで、時間がたつとしっとり柔かくほろほろとした食感、どちらもおいしいです。油を常にきれいに保ち、新鮮なものを使うので、油の味がしつこくありません。

新鮮なキャノーラ油で、ゆっくり時間をかけて油調します。
ふっくら揚げるには熟練が必要で、自動フライヤーではできません。
一個一個、職人が何度もひっくり返しながら揚げます。
揚げたてはサクサクで、時間がたつとしっとり柔かくほろほろとした食感、どちらもおいしいです。 油を常にきれいに保ち、新鮮なものを使うので、油の味がしつこくありません。

ご家庭でのお召し上がり方
電子レンジで30秒ほど温め、そのあとトースターで少しだけ焼いていただくとホカホカカリッとした揚げたてに近い食感になります。

電子レンジで30秒ほど温め、そのあとトースターで少しだけ焼いていただくとホカホカカリッとした揚げたてに近い食感になります。

製造工房を訪ねる

①こねる
小麦粉、砂糖、卵、牛乳などの基本材料に加え、
玉屋独自の配合で作っています。
20年以上、ほとんど変わらない製法です。
さっくりと揚がるように、こね方にも20年間の歴史を守っています。

②つつむ
あんこはあっさり自家製こしあんです。
北海道小豆を使用し、砂糖と塩のみの味付けで炊きあげました。
ドーナツ生地の濃厚な味にマッチした甘さと風味に仕上げています。
包あんは機械で包みます。一日4万個作ることができます。

③揚げる
脂っこさを抑えつつ、油の味も損なわないよう、新鮮なキャノーラ油(菜種油)のみ使用しています。
だから玉屋餅のフライケーキは、油でギトギトしていません。
カラッと揚げたフライケーキは、ふわっと膨れて外はカリッと仕上がります。
キャノーラ油を含んだ生地は、卵や牛乳の味と油の風味が程よくマッチ。
そこに自慢のこしあんの味が加わり、くせになるおいしい玉屋餅のフライケーキの完成です。

残念ながら、揚げたての「カリッ」はパック詰めした時点からすこしづつ損なわれます。
賞味期限は1週間ありますが、新鮮な方がおいしく食べていただけます。


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